奈良公園周辺で毎年行われている夏のラインナップイベント『なら燈火会2016』に今年も行ってきましたので簡単にレポートしておきます。公式サイトはこちら。
今年のなら燈花会の日程は、2016年8月5日(金)~8月14日(日)までの10日間となっています。点灯時間は例年同様、19:00~21:45までとなっています。(興福寺会場は18:30~20:30まで)
『なら燈火会』は奈良公園内の複数の会場で行われます。大まかなマップを貼り付けておきます。
今回は燈火会会場のほとんどを周ってきました。今回行ってきたのは、春日野園地、浮雲園地、浅茅ヶ原園地、浮御堂園地、猿沢池会場、興福寺会場、そして奈良県庁。
ほとんどすべての会場を回ったことになります。今回行ってみてわかったことは、会場はかなり広いので歩いてすべて回るのはそれなりの体力が必要なのと、ある程度時間配分は考えておかないと消灯までに時間切れになる可能性もあります。
今年の公式のパンフレットはこんな感じです。このパンフレットに会場マップ、飲食店ガイドなど結構役に立つ情報がのっていますので会場でゲットしておくと役に立ちます。
必ず行っておきたい『浮雲園地』
奈良春日野国際フォーラムの前の広いエリアが浮御堂園地です。なら燈火会に行くならここは必ず行っておきたいぐらい綺麗だと思いました。
無数のロウソクが並んで写真では全然伝わっていない気がしますが、本当に綺麗でした。う~ん、良かった。
浮雲園地の奈良春日野国際フォーラム前には飲食スペースもありますし、園地ないのテントでは、自分でロウソクを置くことができる『一客一灯』というのも出来たり、関連グッズ販売も行われています。詳しくは過去記事をご覧ください。
広大な敷地の『春日野園地』
浮雲園地のすぐとなり、東大寺南大門の東側のかなり広大なエリアにあります。ここの会場はいろいろな色、模様を表現しているのが特徴。
かなり広大なスペースなので見て回るだけでも結構時間がかかります。そして、当然ですが奈良公園内なのでシカの糞は踏みまくってます(笑)
竹細工の『浅茅が原園地』
浮雲園地から浮御堂園地に行く途中に通るのが浅茅ヶ原園地。ココには竹細工があります。こちらは浮御堂と合わせて見ておくと良いと思います。
幻想的な『浮御堂会場』
浮御堂は本当に幻想的で綺麗なので是非見ておきたい場所だと思います。
浮御堂にかかる橋の上での撮影は禁止されていて現地でもなんども呼びかけられていました。まぁみんな必死に写真撮りまくってましたけどね・・・。
のんびり過ごせる『興福寺会場』
興福寺会場はロウソクの数は少ないですが、その分人通りも少なくてのんびり見るにはいい場所だと思います。ただし時間が18:30~20:30までと少し早めになっているので注意したいところ。
奈良市民憩いの場『猿沢池会場』
興福寺から猿沢池に繋がる階段、そして猿沢池の周りも初めて行きましたが、猿沢池からみる興福寺五重の塔はなかなか見応えがあります。PanasonicのG7で撮影した写真を貼り付けておきます。
奈良県庁でも実施
それから興福寺と道路を挟んで反対の奈良県庁でもラインナップイベントが実施されています。規模は小さいですが、県議会の内部を見れたり、屋上の展望台も夜間開放されています。
なら燈花会の感想
とりあえず今回、県庁を含めて7つの会場を周ってきましたが行って良かったです。派手はイベントではなくて、のんびりした時間を過ごせる古都奈良との相性がいいイベントだと思います。
注意したいことは、鹿の糞を踏むことは避けられません。何処を歩いても鹿の糞だらけなので汚れてもいい靴で行ったほうが良いです。歩きまわる面倒なら春日野園地と浮雲園地だけでも十分だと思います。余裕があれば他の場所も見て回るという感じがいいんじゃないかと。
去年の写真レポート、まとめ記事についてもリンクを貼っておくのでご覧ください。
→ 2015年 なら燈火会まるわかり。10日に渡り奈良で開催される一大イベント
→ 夏の奈良だって悪くない!なら燈花会2015の写真レポート











