プラスXi割がそろそろ2年経つので乗換を検討してみる

更新月、満了月

ドコモの2回線目のデータ回線割引プラン「Xiプラス割」

2年ほど前に契約して、音声回線とデータ回線を2つ使い分けてきました。データ回線の更新月が来月と迫っているので、そろそろ更新を検討する時期になりました。回線

データ回線の方からXiデータプランフラットにねんの基本料5700円から、Xiプラス割で毎月1909円割り引かれています。

Xiプラス割自体は、期限がなく申込中はずっと適応されますが、満了月にしか契約更新しないと違約金が発生しますので、この時期に改めて検討してみることに。

ついでに、音声回線も来月満了するので、2年縛りを脱するにはちょうどいい時期ですから、au,ソフトバンクへのMNPか、格安のMVNOへの乗換も検討しています。

ドコモで継続して使う方法もあるのですが、やっぱり2回線は高いので、乗換るのが賢いと思っています。

今回は、Xiプラス割からの乗換について、どれがお得なのか、どういうタイミングで契約手続きをすればいいのかについてのお話。

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はじめに知っておきたいこと

契約満了月
契約満了月は更新月の前月で、その月いっぱいで契約が満了する月

契約更新月
契約更新月は、更新月の翌月で、通常この期間に契約変更の手続きを行う

更新月、満了月

私の場合、2015年の7月に契約したので、今年の7月が満了8月が更新月となります。8月中でなければ契約変更時に違約金が掛かってしまいます。

代表回線
Xiプラス割で代表回線と言われるのは、1回線目の音声通話が可能な端末(Xi/FOMAの指定プランに入っている必要がある)

対象回線
対象回線とはXiプラス割りが適応されるデータ回線のこと。

Xiプラス割の条件

Xiプラス割の適応条件のページに書いてある通りですが、対象の契約については以下のようになっています。

代表回線がXiの場合

xi

代表回線がFOMAの場合

foma

私の場合は、

代表回線がタイプXiにねんXiパケ・ホーダイ ライト
対象回線がXiデータプランフラットにねん

となっています。これ以外のプランに変更したり、音声回線を解約したりすると、Xiプラス割りの適応対象外となります。

月々サポート
月々サポートの期間内に、契約を変更した場合、月々サポートが外れる場合があります。新料金プランへの変更でパケットパックのいずれかを契約する場合は月々サポートが継続できます。ただし、その際にXiプラス割は外れます。

 

Xiプラス割からの乗換先は?

では、Xiプラス割りから乗り換えるとして、どういった選択肢があるのかですが、以下の3つが検討対象になる人が多いと思います。

  1. データ回線を解約
  2. データ回線を音声回線に変更してMNP
  3. Xiプラス割りを継続

今回は、継続するのは考えないことにします。それぞれ、シュミュレーションしながら、いくらかかるのかを考えていきます。

 

データ回線を解約する

データ回線を解約して、音声回線のみで運用する場合、データ回線の契約変更だけですみます。

データ回線を音声回線に変更する順番は、

満了月に、

  1. 満了月を迎える(私の場合は7月でした)
  2. この間に「Xiデータプランフラットにねん」で7Gまで高速通信が行えます。
  3. データプラン(ルーターorスマホ/タブ)+データSパック(当月末に解約予約)
  4. この間に「データSパック」で2Gまで通信が行えます。
  5. 月末にSPモードを解約予約して、SIMを抜いて一切通信をしないようにします。

【説明】

  • (3)で契約変更するまでの間は出来るだけ通信をした方が得ですが、余り使わないのであれば、早めに(3)の契約変更をしてもいいです
  • (3)の内容に契約変更すれば、その月の料金は過去に遡って適応されますので、その月のXiデータプランフラットにねんの料金はかかりません。(データSパックがなければ遡り適応されないので2重課金になる)
  • (4)はドコモルーターで通信する場合に適応されますので、ルーターがなければプラス500円のスマホ/タブで契約が必要です。(ルーター端末が無ければルータープランを選べません)
  • (5)で月末にSPモードを解約予約して通信しないようにすることで、更新月にはデータプラン(ルーターorスマホ/タブ)のみにすることができます。
  • (5)は予約解約なので(3),(5)の契約は同時にしても構いません。
  • (3)以降SIMを抜いて通信しないのであれば、SPモードをその場で解約しても構いません。その場合(5)の解約予約は必要ない
  • Xiプラス割は、(3)の契約変更で外れます。つまり満了月はXiプラス割が適応されない。

更新月に、

データプラン(ルーター)、データプラン(スマホ/タブ)の契約のみになっているので、そのまま解約する。(新プランに変更してもパケットパックを契約すれば2年縛りはリセットされないから違約金はかからない。)

つまり、パケットパックを契約しなければ、2年縛りがリセットされるので、最も安いパケットパックであるデータSパックを(3)で契約する。

料金をシミュレーションすると、

満了月は、データプラン(ルーター):1200円
データSパック:3500円
SPモード(日割り):300円/日
合計:5300円

更新月は、データプラン(ルーター):1200円

 

ルーターが無い場合はこちらの金額になります。

満了月は、データプラン(スマホ/タブ):1700円
データSパック:3500円
SPモード(日割り):300円/日
合計:5800円

更新月は、データプラン(スマホ/タブ):1700円

という手順で行うと最低限の料金で解約することができます。

なぜ更新月に契約変更をしないのかというと、満了月に遡り適応しておくことで、更新月は1200円(1700円)に抑えられるからということです。

これはあくまでも一番安く抑えるための方法ですので、更新月に、5000円かかってもいいのであれば、すべて更新月に手続きをしても構いません。

 

データ回線を音声回線に変更してMNP

こんどは、データ回線を音声回線に変更する場合の方法。これを使ってMNPしたい場合なんかに使えます。

音声回線に変更する場合も、上記の「データ回線を解約」するの手順で、満了月にデータ回線(ルーター)又はデータ回線(スマホ/タブ)のみの状態にします。

そこまでは同じなのですが、そこからMNPするという場合には、

満了月に、データ回線(ルーター)から、カケ・ホーダイ(定期契約なし)に変更する必要があります。

カケ・ホーダイ(定期契約なし)は、4200円で2重課金なし、2年縛りなしですので、満了月の料金は、4200円+MNP手数料となります。

 

まとめ

とにかくいろいろな条件があってややこしいですね。

まぁ、私の場合は、ドコモのデータ回線は解約する方向で考えています。

auやソフトバンクでiPhoneを契約するのもいいのですが、値段を考えればMVNOが一番安くなっています。

MVMOについては、また次回比較記事でも書こうかと思います。

ではまた!

解約後のデーター回線を格安SIMはどれがいい?