自動車のエアコンフィルター交換時期と交換方法。

古いエアコンフィルター

エアコンフィルター交換は誰でも簡単に出来る!

こんにちは。#kurasitenです。

ご存じの方も多いと思いますがエアコンフィルター交換は誰でもすぐに出来ます。僕は、作業時間5分~10分で完了して費用も最小限に抑えることが出来ました。

かかったお金もフィルター代のみで、ディーラー見積もりの半額以下でした。

今まで車のエアコンフィルターといえば、車検の時にディーラーでやってもらっていたんですが、

「車にかける費用を少しでも減らしていきたい!」

毎年、自動車にかける費用は馬鹿になりません。僕の節約に対する考え方は「楽して大きく節約する」

少しの努力で大きく節約する。

自動車にかける費用が年間20万かかっているなら、それを15万に節約する。年間5万円の節約になります。

毎日食費を数十円を減らすより、自動車にかける費用を節約したほうが圧倒的に効率がいいのです。

というわけで今回は、比較的簡単にできる自分で自動車のエアコンフィルター交換をしてみました。

エアコンフィルター交換は「年1回又は走行距離1万km」がベスト

そもそも、エアコンフィルターの交換の頻度はどのぐらいなのか。メーカーが推奨している交換頻度は,

  • 1年に1回又は、走行10,000km

僕の場合、今までは2年に1回の車検時にディーラーで作業費+部品代を支払って交換していました。

ということで、2年に1回程度でも大きな問題はありませんが、エアコンの性能を維持して、車内をクリーンに保つには1年で交換がベストということです。

特に異臭がなければ2年交換でもいいと思いますが、大抵は2年目を過ぎたあたりでで異臭がしてきます。

毎年交換すればお金がかかると思われるかもしれませんが、

ディーラーで2年に1回車検時にやるより、自分で年1回交換した方が、金額的には安上がりになります。

どちらにしても節約重視なら、「こんな簡単なことぐらいは自分でした方が圧倒的にお得」になるのです。

 

交換フィルターはAmazonでデンソー製のフィルターがおすすめ

交換方法は非常に簡単です。基本的な流れとしては、

  1. 車に合った適合品を調べる
  2. エアコンフィルター購入(Amazonなど)
  3. 交換作業(たった5分~10分!

この3つの中で一番ややこしいのは交換作業でしょうか。まぁ、ややこしいといっても一度コツをつかめば誰でも出来る作業です。特に難しいこともありません。

といっても僕も実際にやってみるまでは「難しそう、本当に自分でできるのかなぁ」という感じだったので、何事もまずはやってみるということが大事ですね。

今回は、Amazonで販売されている「デンソー製エアコンフィルター」の場合について説明します。

エアコンフィルター自体はカー用品店、ホームセンター等でも販売されていますが、多くの車で純正の「デンソー製のフィルター」は品質、信頼性が高く基本的にはこれで間違いありません。

ただ、デンソー製フィルターはトヨタ系カーディーラー以外では一部店舗でしか市販されていませんし、値段もAmazonで購入する方が圧倒的に安いので、

Amazonでデンソー製のエアコンフィルターを購入して使うのがおすすめです。

 

車にあった「デンソー純正エアコンフィルター」の調べ方

まず最初に自動車の車種にあった「デンソーの純正エアコンフィルター」を調べる必要があります。

最初にデンソーのエアコンフィルターのサイトから適合品データベース検索を表示します。デンソーエアコンフィルター適合品検索①最初に表示されたページで車種の頭文字を選択します。
(例:プリウスの場合は「トヨタ」の「ハ行」を選択)

デンソーエアコンフィルター適合品検索②次に該当する車種を選択します。不明な場合は「車検証」や「保険証券」等で調べて下さい。

デンソーエアコンフィルター適合品検索③車種別の情報が表示されますので、自分の車にあった適合品を確認します。
(例:この車の場合はDCC1009というエアコンフィルターが適合します。)

このページには、交換の難易度や交換方法が図解で説明されていますので、必要な情報はすべてこのページから調べることが出来ます。

④自分の車種にあうエアコンフィルターの適合する品番がわかればAmazonで購入します。

該当製品をAmazonで探すにはこちらのページから探すか、検索窓に品番を入力して検索してください。

↓に代表的な品番へのリンクも貼っておきます。

DCC10XX:
DCC1009DCC1004DCC1003DCC1014DCC1002DCC1006DCC1008DCC1007DCC1010DCC1013DCC1001DCC1005DCC1011DCC1006BDCC1006ADCC1012

DCC20XX:
DCC2002DCC2013DCC2007DCC2009DCC2008DCC2014DCC2010DCC2005DCC2001DCC2011DCC2006DCC2008RDCC2004DCC2003DCC2012

DC30XX:
DCC3008DCC3003DCC3006DCC3001DCC3002DCC3007DCC3004DCC3005

DC40XX:
DCC4008DCC4004DCC4003DCC4006DCC4007DCC4005DCC4001DCC4002

DCC50XX:
DCC5005DCC5002DCC5003DCC5001DCC5004DCC5006

DCC60XX:
DCC6002DCC6001

DCC70XX:
DCC7003DCC7008DCC7006DCC7004DCC7001DCC7007DCC7009DCC7007DCC7005DCC7002

DCC80XX:
DCC8003DCC8001DCC8002DCC8004

 

簡単!5分で出来るエアコンフィルター交換方法

クリーンエアフィルター購入まで終われば、実際に交換するだけ。初めてでも5分~10分もあれば出来る作業です。

車種別の交換方法はデンソーのサイト上から事前に確認してください。ほとんどの場合、交換方法は車種による違いはそれほどありません。

また、箱の裏面にも代表的な車種の交換方法が記載されていますので必要に応じて確認してから作業して下さい。交換方法

大抵の車種はダッシュボードを外して、エアコンフィルターにアクセス出来ます。(写真はトヨタ ラクティスの場合)ダッシュボード

ダッシュボードの外し方は、

  1. ダッシュボードの開口を固定するダンパーステーを外す(※車種によってはない場合があります)
  2. 爪になっている左右のストッパーピンを外す(ダッシュボードを左右から押さえて手前に引いて外す)
  3. 接合部(フック)に注意してダッシュボードごと手前に引き抜く
  4. エアコンフィルターのフィルターカバーを外す


①ダンパーステーを取り外す(車種によってはない場合があります。)

ダンパーステーはトヨタ車の場合以下の様な感じになっていると思います。これは手で引き抜くだけでOK。oiejfgroigj

②ダッシュボード左右のストッパーピンを外す
ダッシュボードを開いた時に、左右に爪(引っ掛かり)があるのが確認できると思いますので、左右から抑えて引き抜いて爪を外します。この時やや力がいる場合がありますが、落ち着いてやれば大丈夫だと思います。

③ダッシュボードごと手前に引き抜く

爪が外れたら、ダッシュボードの下部に接合部(フック)がありますので、フックの開口部を水平の状態にして手前に引き抜きます。このときに無理に力をいれないように注意して下さい。

④エアコンフィルターのカバーを外す

エアコンフィルターのカバーにも爪がありますので、必要に応じて外します。

ここまで出来れば古いエアコンフィルターを引き抜いて、新しいフィルターを入れるだけです。(※フィルターのUPマークの矢印が上を向くようにする!

※車種によってやや手順が違いますので、デンソーの車種別情報のページから必ず確認してから作業して下さい。

入れ替え完了後は、ダッシュボードを元通りに付けるだけ。最後に正しくダッシュボードが固定されていることを確認して下さい。(僕はしっかり固定されるまで2,3回トライしました。)

 

まとめ

古いエアコンフィルター繰り返し言いますが、自動車のエアコンフィルターは初心者でも簡単に交換出来ます。

「車に詳しい人じゃないと無理なんじゃないの?」


「勝手に替えても大丈夫なの?」

という心配は全く必要ないんですね。本当に初心者でも簡単に出来ます。

元々、自動車にはお金がかかるものです。自動車にかける費用を少しでも節約したければ「簡単にできることは自分でやる」という意識が大切です。

必要に応じて専門知識がある業者に頼めばいいのです。もうそういう時代になって来ています。

なんでも人にやってもらったら高くつくのは当たり前。専門知識も不要で初心者でも簡単に出来るエアコンフィルター交換は自分でやったほうがお得ということなんです。

ワッショイ!