僕がブログで文章を書くための技術を学んだ9冊

ブログで文章を書く技術が学べる9冊の本

久しぶりにブログらしい記事を書いておきます。

僕は文章を書くのが本当に苦手で、どうしてブログを書いているのか自分でもわからないのですが、書くことが嫌いということはありません。どちらかと言えば書くことは楽しいです。

まぁ書くことが楽しくなければブログを1年近く続けることは出来なかったと思います・・・。

ただ僕の場合、毎日ブログを書いているのに、文章を書く技術がなかなか伸びない。毎日書いていればそのうち伸びるだろうと思って書いていますが、やっぱりそれだけじゃダメ。

結局、書くための技術が学べる本を読むのが1番効率がいいと思います。

というわけで今回は、Amazonで買える本の中で、僕がブログを書く上で、この本はすごく役に立ったなぁと思う「書くための技術が学べる本」を9冊紹介します。

新しい文章力の教室 オススメ度(★★★★★)

ブログの文章力を良くしたいなら「新しい文章力の教室」

ブログを書いている人なら読んで見る価値はあります。内容は簡単に理解できることばかりですし、普段から文章を書いている僕にとっては既に実際にやっていることが多めですが、頭のなかでしっかり整理するのに役に立つという感じの本です。

基本的な考え方は、「良い文章とは完読される文章」という考えに沿って、どうすれば完読されやすい文章が書けるかということに主眼を置いていますので、ブログを書いている人間にとっては非常に実践的なノウハウが詰まっています。

 

文章力の鍛え方 オススメ度(★★★★✰)

文章力の鍛え方 (中経の文庫)
KADOKAWA / 中経出版 (2015-01-16)
売り上げランキング: 6,766

こちらはネットメディアやSNSで文章を書く時のテクニック集のような感じになっています。

ブログを書くときにすぐ使えるというのは少ない気がしますが、「普段からこういうことを意識すれば、良い文章がかけるよ!」というような内容です。

こういう考え方で書けば、相手に伝わりやすい面白い文章を書くことが出来ますよという感じで、書くことそのものよりも考え方、思考法などが中心となっています。

文章というのは、細かい言葉使いを良くするよりも、もっと大切なことがあるということを再認識するのにオススメです。

 

十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨ててくださって宜しい。オススメ度(★★★★✰)

遠藤周作の本はいろいろ読みましたが、作文術についても書いていたんですね。

タイトルからわかるように、良い文章、読んでもらえる文章というのは、相手のことを徹底的に思う気持ちが大切ですよということを、すごく具体的な例を上げて説明しつつ、分かりやすく説明している良本です。

内容は、手紙を中心とした文章の書き方で、ブログやネットメディアの文章向けではありませんが、相手に読んでもらえることの重要性をここまで考えて、実践できる本は他にはないんじゃないでしょうか。

 

文章は接続詞で決まる オススメ度(★★★✰✰)

文章は接続詞で決まる (光文社新書)
光文社 (2013-12-13)
売り上げランキング: 729

この本を読むまで「接続詞」について、ほとんど意識していませんでした。

とにかく接続詞というのは重要なんだなぁと思い知らされる本です。論理的で長い文章を書くためには、接続詞がうまく使いこなすことが大切。こういう本っていままでなかったんじゃないかと思います。

内容的には、「しかし」とか「つぎに」といったブログを書く上で、ほとんど無意識に使っている接続詞を、どうすれば効果的に、正しく使えるのか。ということが中心で言語学的な要素が多め。

ちょっと退屈な本でしたが、接続詞の使い方について、頭のなかで整理するのにはちょうどいいと思います。

 

しっかり!まとまった!文章を書く オススメ度(★★★★★)

しっかり! まとまった! 文章を書く
すばる舎 (2015-06-19)
売り上げランキング: 10,901

この本、よく出来ています。タイトルの通り、しっかりと内容のある文章を相手に伝わるようにまとめて書くために必要なことが、ほぼ網羅されています。

僕も文章を書くのが苦手なんですが、特に、長い文章を分かりやすく書くのって難しいんです。短い文章はかけるけど、長い文章はなんとなくまとまらないということがよくあります。この本はそういう場合にどうすればいいのかが、よくまとまっています。

テーマが決まっているのに「思うように書けない!」とか、長くなるとまとまりのある文章が書けないなら、この本を読んでみてください。

 

文章術 「伝わる書き方」の練習 オススメ度(★★★✰✰)

文章術 ―「伝わる書き方」の練習 (角川oneテーマ21)
KADOKAWA / 角川学芸出版 (2014-07-31)
売り上げランキング: 28,452

こちらの本は、言いたいことの内容を正しく伝えたり、読み手にとって役に立つ文章を書くことを主眼に置いています。

事実に基づいて、客観的な立場から説明したり批評するというブログというより一般教養に近い話かもしれません。

ブログで思いついたことを書くだけなら、あえて読む必要はないかもしれませんが、教養として読んでおくといいかもしれません。

 

読まれるための文章読本 オススメ度(★★★★★)

読まれるための文章読本

読まれるための文章読本

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マイナビ出版 (2013-03-29)
売り上げランキング: 26,002

ブログの記事を書いた後で、書いた内容について、もう一度見なおしていますか?

読みやすい文章を書くためには、書いた後で見直すことは非常に重要です。僕の場合は思いついたことを書いているだけなので、あまり後から見直すということはしませんが、

この本は非常に実践的で簡単な例を使って、より読みやすい文章を作るための校正術となっています。

例えば、「が」は出来るだけ使わない方がいい、など・・・ちょっとしたコツで伝わりやすい文章が書けるというような興味深くも非常に実践的な本だと思います。

 

書かずに文章がうまくなるトレーニング オススメ度(★★★★✰)

書かずに文章がうまくなるトレーニング
サンマーク出版 (2015-07-31)
売り上げランキング: 2,795

こちらの本もブログなどのネット記事を書く人向けの本となっています。

書かずにということからわかるように、文章を書くこと無く面白い文章を書けるようにするためのテクニックが詰まっています。

文章の構成や言葉遣いというより、読む人に興味を持って読んでもらえるようなネタの引き出し方、表現の引き出しの増やし方など考え方が中心。

話の内容が非常に具体的で、ブログで文章を書くためのノウハウを吸収するのに読んでおくといいかもしれません。

 

必ず書ける「3つが基本」の文章術 オススメ度(★★★★✰)

必ず書ける「3つが基本」の文章術 (幻冬舎新書)
幻冬舎 (2015-12-09)
売り上げランキング: 1,249

最後に紹介するのは、こちらの本ですが読み物としても非常に面白かった。

文章を書くためのコツとして、①何を書くか、②どう書くか、③どう構成するか、という3つを基本にして、具体例を交えながら良い文章を書くためのエッセンスが散りばめられています。

う~ん、あまり読んでこなかったんですが、文章作成術の本って面白い本がめちゃくちゃありますね。びっくりしました。

 

最後に

というわけで、僕がオススメしたい「書くための技術が学べる本」を9冊紹介してきました。

もちろん、本なんて読まなくても最初から面白い記事を書く人はたくさんいますが、そういう人は、面白い文章を書くためのノウハウを上手く使いこなせているんだろうと思います。

実際に自分で書くことも大切ですが、いい文章を書くためには文章術は絶対に必要です。

文章術の本を読むことで、「もっといい文章を書きたい!」という気持ちになるので、たまには読んで見るのもいいかもしれません。

ワッショイ!