田舎で素敵なカフェを経営したい人が見るべき記事

田舎でおしゃれなカフェを自分で持って暮らすっていいですよね。私もいつかはそんな生活をしてみたいものです。

ただ、実際のカフェ経営は甘くはありません。カフェ経営を夢見てやってみたものの、ほとんどの人が失敗しているのが現状です。

なぜ、失敗するんでしょうか?

今回は、田舎でカフェ経営したい人に役立ちそうな記事をまとめてみます。

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「カフェ経営はゆるふわじゃない」なぜ田舎にはうどん&コーヒーの店が多いのか?田舎で起業「個人でカフェをするポイント6」

こちらの記事は、高知県で、執筆活動をされているヒビノケイコさんのブログ。自らカフェ経営をされていた経験をもとに書かれています。プロのライターさんなので、さすがに、まとめるのがうまいです。

要するにカフェ経営は小さくても成り立つ形にすることが大事ということです。メニューを増やすせば、お客さんが増えるかもしれませんが、その分、労力がかかり利益率が低下することになります。

つまり、メニューは少ないけど、他にはないこだわりがあったり、行ってみたいと思わせるものを作ることに時間を費やすべきだと言えます。闇雲に経営を拡大させることが失敗につながるのですね。

Webページでも同じですが、内容の薄いページをたくさん作っても、サイト自体の評価が下がってしまいます。そうではなくて、このサイトなら読みたい、購読したいと思わせるような記事を書いていくことが大事なんだと、自戒の意味で共感するところがありました。

 

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地域創生「田舎の小商い」地域を救うのは成功事例のマネでも、ものすごいアイデアでも、カリスマヒーローでもない「小さな経済を自分で作れる人の存在」

同じく、ヒビノケイコさんの記事から。上の記事にもつながる内容になっていますが、カフェのような、小さいビジネスを作る上で参考になります。

「本質や構造をとらえずに、イメージや表面だけまねすると、危ないよ。深く考えてから自分で答えを出して実行し、いい結果を出して欲しい」

なにをやるにも、物事の本質を捉えることが成功の秘訣です。なにかを真似すれば、成功するような甘い話では無いのです。

田舎のカフェの例で言うと、カフェの場合、オシャレでゆっくり経営できそうなイメージが先行してしまって、本質の部分を見失ってしまうことが失敗につながるのですね。うーん、読めば読むほど共感します。

これって、成功しているカフェに共通している事でもありますよね。これが出来るか出来ないかが、成功か失敗を分ける大きなポイントなんでしょうね。

実際に、そこそこオシャレで落ち着けるカフェを作るレベルなら頑張れば、出来そうですが、そこから先の部分が難しい所だと思います。

 

副業することで、カフェ経営のリスクを減らす

もう一つ重要なポイントとしては、カフェ経営の収益だけに頼らずに、ECサイトやアフィリエイトなども組み合わせることで、複数の収入源を確保する。そうすることで、カフェ経営が、仮にそんなに儲からなくても、全体として利益が出ていればいいぐらいの感覚も必要でしょう。

カフェ経営をしながらネット販売もやることで、カフェを利用して、相乗効果を狙うことも出来ます。ネット販売に関しては、ネットでそれなりに集客できるノウハウも必要だと思います。

初期投資を減らしたり、副業などで、カフェ経営のリスクを出来るだけ減らすことが、カフェ経営で失敗しないために、とても重要なことです。それから、副業に関しては、副業が忙しくなると、逆にカフェ経営の障害になる場合もありますから、自分のやり方に見合った大きさの副業を考える必要があります

憧れている人も多い田舎のカフェ経営ですが、実際には、相当厳しいと思いました。カフェで起業する場合でも、他の業種の場合でも、しっかりとした見通しや事業モデルを考えることが必要です。そこも、意外とやっていない人が多いんじゃないかと思います。

 

物事の本質を見極める力をつける

それと、物事の本質を見極める力って、ネットでいくら情報収集をしても身につきません。ですので、ネットの情報を鵜呑みにして始めれば「こんなはずじゃなかったのに」ということにもなります。

では、物事の本質を見極める力はどうすれば身につくのか?

物事の本質を見極めるには、物事の背景にある構造に着目することです。構造というのは、名前の通り、「物事を形作る骨組み」という意味です。それは、いくら物事の表面だけを見ていても気づくことは出来ません。

それに気づくには、物事について、いろいろな角度から考える「視点」が必要になります。この場合、カフェという物事を考える「視点」を増やすことが、カフェの本質に気づくためには必要なのです

ヒビノケイコさんのように、誰かに雇われて生きていくのではなくて、自分の力で生計をたてること。誰もが、会社で働くことが当たり前のような時代は、終わりつつあります。無理にそんな生き方を選択する必要もないのです。

そういう人が増えてくれば、世の中もっと面白くなってくるんじゃないでしょうか。