万能!ハッカ油で虫よけスプレー&冷感スプレーを作り方と効果。

ハッカ油スプレー

こんにちは#kurasitenです。以前も書いたんですが、ハッカ油について。

ハッカ油。本当にハッカ油は便利ですねぇ。今年も既にハッカ油のお世話になっています。

我が家では、ハッカ油スプレー使いすぎて、家中ハッカの匂いがします(笑)

ハッカ油はとにかく便利。万能。エアコンいらず。昔ながらの暮らしの知恵で暑苦しい夏を乗り切りましょう。ハッカ油バンザイ!

今回は、そんな万能なハッカ油を使った虫除けスプレー&冷感スプレーの作り方を紹介したいと思います!

まずは、ハッカ油が何に使えるのか確認しよう。

本題に入る前に、ハッカ油が一体何に使えるのかについて確認しましょう。

  • < ハッカ油の用途の一例 >
    1. ハエ、小バエ、ゴキブリ避け対策として効果絶大…
    2. 暑さ対策の冷感スプレーとしてヒンヤリ気持ちいい…
    3. 靴やゴミ箱の匂い対策としてシュッと消臭…
    4. 歯磨き後のマウスウォッシュとして水に1滴…
    5. マスクに1滴垂らすと息スッキリ爽快…
    6. お風呂の浴槽に5滴、シャンプーに1滴入れるとスッキリ気持ちいい…

・・・など様々な用途に使えて万能なハッカ油。

今回の記事では、ハッカ油を使って虫よけや暑さ対策に便利はハッカ油スプレーの作り方を紹介したいと思います。

 

簡単!常備したい万能ハッカ油スプレーの作り方。

作り方は超簡単。まず以下のものを用意します。ハッカ油スプレーの材料エタノール、ハッカ油、水を用意します。

エタノール、ハッカ油、水を用意します。(大事なので2回目)

エタノールは「無水エタノール」でも「消毒用エタノール」でもどちらでもOK。

無水エタノールがアルコール100%に対して、消毒用エタノールはアルコール度数が80%程度になっています。(※消毒用のほうが値段が圧倒的に安い場合が多いので消毒用エタノールを推奨。)

ハッカ油の種類は、 ハッカ油健栄製薬の↑の製品が有名。その他、北見ハッカ油通商のハッカ油も有名です。もちろん、どちらでもOK!

一応、↓にAmazonのリンクも貼っておきます。

ハッカ油P 20ml

ハッカ油P 20ml

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健栄製薬 (2007-03-29)
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そして、スプレーに使用する水は、水道水でもミネラルウォーターでも水素水(笑)でもなんでもOK。

材料が準備出来たら、ハッカ油スプレーを作っていきます。

 

ハッカ油スプレーの作り方。作り方のポイント、注意点。

ハッカ油スプレーの作り方は、エタノールと水とハッカ油を以下の分量でスプレー容器に入れて混ぜるだけ。

  • エタノールを10ml~20ml
  • 水を約90ml
  • ハッカ油を約20滴

実際にはここまで正確に計量しなくても大体あってればOKです!

僕はいつも目分量で作ります。より強力な効果が欲しければ、ハッカ油やエタノールを更に増量したり・・・という感じで・・・。

ハッカ油注意したいのは、ハッカ油と水は混じりません。油と水なんで↑のように分離しちゃいます。

よく混ぜるためのポイントとしては、エタノールとハッカ油をしっかりと混ぜてから、水を加えると良く溶けやすくなります。

もう一つ、

ハッカ油と水を混ぜると、それまで透明だった液体が突然、白く白濁します。これについては、そういうもんなので別に問題はありません。

 

ハッカ油スプレーに使用できるスプレー容器について。

ハッカ油スプレーを入れるためのプラスチック製のスプレー容器については少し注意が必要です。

使用するスプレー容器がエタノールに対応している必要があります。

エタノールがNGな容器を使った場合、容器が溶け出したり、最悪の場合、容器が破損したりするので、特に注意しましょう。

エタノールを入れるとNGな容器の見分け方ですが、↓の表示があればNGです。プラスチック容器品質表示>原料樹脂(本体)を見て下さい。ここが上の写真のように「スチロール樹脂」や、「ポリスチレン(PS)」と書かれているものはエタノールを入れるのに適していません。

つまり、ハッカ油スプレーの容器としては使用しないほうがいいということです。

逆に、エタノールを入れても問題ないプラスチック容器の材質は、「ポリエチレンテレフタレート(PET)」、「ポリプロピレン(PP)」、「ポリエチレン(PE)」です。

まとめるとこんな感じ。

スチロール樹脂 ×
ポリスチレン(PS) ×
ポリエチレンテレフタレート(PET)
ポリプロピレン(PP)
ポリエチレン(PE)

実際に100均のダイソーでエタノールが使用できるスプレー容器を探してみました。

プラスチック容器が・・・見たところポリプロピレン(PP)かポリエチレンテレフタレート(PET)ばかりでした。

ということで、今回探した限りではすべてエタノールでも使用できる容器でした。う~ん、ポリスチレン(PS)やスチロール樹脂の容器はほとんど出回ってないので、そこまで心配する必要もなさそうです。

エタノール対応容器ちなみに、ダイソーでは↑のようなアルコール液対応(隙間からエタノールが揮発しにくい構造になっています)のスプレーボトルも販売されていましたので、心配ならこれが良いかもしれません。

念のため裏面の材質表示もチェックしますと・・・、プラスチック容器ポリプロピレンなっていますので大丈夫ですね。

僕が今回使用するスプレー容器は、ハッカ油スプレー冷感スプレー(クレイジークール)の空き容器です。これはロック機能も付いていて、上下逆さまでも使用できるので便利です。

 

万能。ハッカ油スプレーの使い方

最後に、ハッカ油スプレーの使い方について書いておきます。

1,「虫除けスプレー」として使う

ハッカ油スプレーハッカ油の虫除け効果は絶大です。網戸などにシュッとスプレーしておけば蚊や、小バエなどが家の中に入ってこなくなります。ゴキブリ避けにもなります。

小バエの発生源となる、三角コーナーやキッチンのゴミ箱などにもシュッとひと吹きするだけで効果があります。

それだけではなく、アルコールとハッカ油の分量を多めにしてゴキブリなどの殺虫剤としても使用できます。

2,「冷感スプレー」として使う

もう一つの使い方は冷感スプレーとして。夏の暑い時に、ハッカ油スプレーをシュッと体にスプレーするだけで強力な冷感で涼しい気分になります。

ただ、注意したいのはハッカ油自体は体温を下げる効果はなく、あくまでも冷感を感じるだけです。ただし全く体温が下がらないというわけでもなく、ハッカ油の冷感効果に加えて、エタノールが揮発する際に気化熱が奪われるので少し表面温度が下がります。

ハッカ油スプレーで冷感を感じているからといって、長時間、水分補給などを怠ると熱中症の危険もあるので注意が必要かもしれません。

3,「消臭スプレー」として使う

ハッカ油スプレーは消臭効果もあります。ゴミ箱や靴などの嫌な匂いの元にシュッとスプレーするだけで、嫌な匂いが消えちゃいます。

 

最後に

というわけで、ハッカ油スプレーの作り方や使い方などについて書いてきました。

う~ん、特に難しいことはないですが、スプレー容器の素材には少し注意したほうがよさそうです。

もちろん、ハッカ油じゃなくても市販の虫除けスプレーや冷感スプレーを買ってもいいんですが、ほとんど効果は変わりません。

ハッカ油が特に優れているのは、コスト面、安全性、万能性など。効果は変わらないどころか、安くて、安全で、万能。ハッカ油最高。

ではまた~。