【万能】ハッカ油の使い方。熱中症対策、虫除け、消臭、口臭予防などなど

Spearmint

以前に汗対策商品のランキングを記事書いた中で、ハッカ油も紹介しました。

ハッカ油は最近ネットで話題になっているので、知らない人は少ないと思いますが、もう一度自分のために使い方をまとめてみたいと思います。

蒸し暑い日本の夏を少しでも快適に過ごすための、昔ながらの知恵を活用して、これからの暑い夏を乗り切りましょう!

ハッカ油の使い方。スプレーを作っておくと便利。

用意するもの

用意するのは、ハッカ油と、ハッカ油を薄めるための無水エタノールです。ハッカ油と無水エタノールはたいていの薬局に置いてありますので、薬局で買ってきてもいいですね。

健栄製薬のものと、北見ハッカ通商のものがありますが、どちらでもほとんど同じなので、安い健栄製薬のものを購入するといいでしょう。

私がいつも買っているのはこちらの健栄製薬のハッカ油です。

こちらの製品も有名ですね。どちらでもかまいません。

無水エタノールは薬局でも手にはいります。消毒用でもOKです。どちらもエタノールも、掃除や消毒に使えますので、あると何かと便利です。

ハッカ油スプレーの作り方

ハッカ油はそのままでは強力すぎて使用には向きませんので、ハッカ油スプレーを作っておくといつでも使えるので便利です。

  • ハッカ油:20滴
  • 無水エタノール:10ml(消毒用エタノールでもOK)
  • 水:90ml(水道水でOK)
  • スプレー容器(100均のものでOK)
  1. スプレー容器に、無水エタノールとハッカ油20滴を混ぜます。
  2. いちどスプレー容器のキャップをしめてよく振ります。
  3. キャップを開けて、水90mlを入れます。
  4. 再度、キャップを閉めて、しっかり混ざるように振って完成です。
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ハッカ油の使い方いろいろ

出来上がったハッカ油スプレーの使い道は様々です。

体に吹きかけて、涼感を得る

定番ですが、スプレーを体に直接吹きかけると、冷感を感じることができます。スプレーした後に扇風機にあたるとちょっと寒いぐらいです。

それから、原液をこめかみや耳の裏などにつけると眠気もとれて気持ちいです。

お風呂に数滴入れる

お風呂にハッカ油の原液を数滴入れると、お風呂あがりに涼しくて気持ちいです。他にも、シャンプーに1滴まぜておくと、トニックシャンプーのように頭がスッキリします。

マウスウォッシュ、マスクにも

コップに水を入れて、ハッカ油を一滴加えればマウスウォッシュとして使用できます。口の中もさっぱりして気持ちいです。

おすすめなのが、マスクに一滴垂らしておくとさっぱりした鼻通りもよくなって感じで気持ちいいです。

虫除けスプレーとして

ハッカ油には、虫除け効果もありますので、ハッカ油スプレーを虫除けスプレー代わりに使用できます。夜外出する際に、体にスプレーしておくと虫がよってきません。

それから、コバエが湧きそうなところに、スプレーすれば鬱陶しいコバエも撃退でいます。

消臭スプレーとして

ハッカ油には消臭効果もあります。靴の臭いがきになる場合に、スプレーすればほとんど臭いが消えます。

生ごみなどの臭いの発生源に直接スプレーして、嫌な臭いも撃退しましょう。

ハッカ油で注意したいこと

ハッカ油を入れるスプレー容器の選び方

ハッカ油は一部のプラスチックを溶かす性質があるので、ガラス製の容器か、PET(ポリエチレンテレフタレート)、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)の容器を使用しましょう。

ハッカ油特有の臭いは、少し気になるかも

それから、ハッカ油って結構臭いがあります。体に使う場合は、一度使うと臭いが残るので、使う量や場所を考えて使ったほうが無難です。

ネコに対して直接使うことはNG

あと、ネコを飼っている家でハッカ油などのアロマオイルを使用するのは、注意が必要なようです。

猫がいる家でアロマをたくと命にかかわる!? 獣医師が解説 | マイナビニュース 

ハッカ油自体には、体温を下げる効果はない

ハッカ油は冷感を得ることが出来ますが、体温が下がっているわけではありません。熱中症を防ぐには、水分補給と体温をあげないように涼しいところで過ごすのが一番です。

 

ハッカ油の使い方をおさらい

ハッカ油の使い方