そろそろ非常識になってもいいと思うこと10選。

そろそろ非常識になってもいいと思うこと10選

以前、そろそろ世の中に浸透して欲しいと思う10のことを書いたのですが、今回は、「そろそろ非常識になってもいいと思うこと」について書いていきます。

これだけ時代が変わっているのだから昨日の常識は今日の非常識だったりします。そんななかでも、時代遅れなのに世間ではまだまだ根強く常識ズラしている考え方も沢山ありますよね。

今回の記事では僕が考える「そろそろ非常識になってもいいと思うこと」を10個書いてみたいと思います。

まじめに働いたら報われる

まぁこれが非常識になるのはなんとも悲しい話ですが、現実にそうなっています。

僕自身も真面目に働いたら報われて欲しいし、本当はそうでなければならないと思います。ただ、今の日本はそうではないということです。

今の時代は、ただ当たり前のことをこなすだけでは報われないんです。頑張って働いたらいつかは認められたのは過去の話。まぁ本当にそんな時代があったのかはわかりませんが(笑)

逆に言うと必ずしも真面目に働かなくてもいい時代になったということも言えると思います。バンザイ!

 

正社員は勝ち組、非正規は負け組

これに関してはまだ根強く残っていますが、いつまでもそんな考え方をしている人はちょっとおかしいことに気づいたほうがいいと思います。まぁそんな考え方は個人的には数年後には自然に崩壊していくだろうと思いますけど・・・。

同じ労働をしているのに賃金はぜんぜん違う。これは本来、是正されるべきものです。そもそも労働内容に見合った賃金を出せない企業は自然に淘汰されるべきなのかもしれません。

もうそろそろ正規雇用を守るために現場に負担を押し付けるような商売のしかたは時代遅れになりつつある。そもそも企業側も時代遅れで競争力がないからそうせざるを得ないのですが、近い将来、そういった労働環境を改善出来なければ生き残ることは難しい時代がやって来るかもしれません。

 

競争はいい結果をもたらす

自由競争はいい結果をもたらす。気づいたら日本はものすごい競争社会になっていますが、本当に社会は豊かになったのか。

競争がより良いものやサービスを生み出すのは事実ですが、今の日本での競争を見ていると、なんでもかんでも競争することが必ずしもいい結果をもたらすわけではない事がわかります。

新しい価値を生み出さないまま、ただただ身を削るだけの競争では、結局なにも良くなっていないんじゃないかということです。それどころか中で働く人が消耗しているだけになっているという感じもあります。

競争には良い競争と悪い競争があるということです。もしかしたら悪い競争をするのは悪いことだという時代が来るかもしれません。

 

若い時の苦労は買ってでもしろ

もういい加減に非常識になってもいいと思うのですが、まだこういう風習が残っているところがあります。

どうして苦労しないといけないのか。苦労なんてしたくありません(笑)

私自身、今の若者にもっと苦労すべきだと言うつもりも全くありませんし、逆にもっと楽をすべきだと思います。

これに関しては意味がわからなさすぎて困ってしまいます。いろいろな経験をして苦労するのは悪いことだと思いませんが、いくらなんでも買ってでもしろはないですね・・・。

 

日本はものづくり大国

それと、日本はものづくり大国というのもそろそろ終わりつつあると思います。もう終わっているという人もいるかもれませんが、贔屓目に見ても製造業が先細りなのは間違いないと思います。

まぁそこまでして日本で「ものづくり」にこだわる必要はないと思いますし、普通は製造業は賃金が安い国でやることです。ものづくり大国である必要はありません。

 

収入が多いほど人生は豊か

収入が少なくても普通に生活していくことが出来ます。

ここ数十年で本当に生活コストが下がってきたし、本当に必要なものさえあれば不自由することがなくなってきたと思います。

収入が多くてもお金を無駄遣いするような生活が本当に豊かなのか。仕事に明け暮れる人生で本当に豊かなのか。

仕事をしたい人はすればいいし、仕事をしたくない人はそれなりに働く。もうそういう時代になって来ている気がします。

 

手を抜いて楽をするのはだめ

こういう考え方は最近は減ってきているとは思いますが、手を抜いて楽をするのが悪いことのように扱われる。

仕事はいかに手を抜いて楽をするかが大事だと思います。同じ価値を生み出すのに何時迄も同じ労力をかけていれば疲弊するだけ。

それに、人間は適度に手を抜いたほうが仕事の効率も良くなります。もっと手を抜いていいし、仕事はどれだけ上手く手を抜けるかが大切。

というわけで、いい意味で手を抜くことはもっと賞賛されるべきなのかもしれません。

 

日本人は真面目で勤勉

これはまだまだ常識になっていると思いますが、日本人は真面目で勤勉。う~ん、本当にそうなんでしょうか。

確かに過去の仕事現場でベトナム人や中国人の仕事ぶりを見ていると、本当にそうなのかもしれないと思いますが、実際の日本人はそこまで真面目でもないし勤勉だとは思いません。

僕から見れば、どちらかと言うと何も考えずに言われるがままに働かされているという感じで、自分で責任をとって行動することが出来ないだけ。

もう日本人は真面目で勤勉じゃなくてもいいし、出る杭は打たれると周りからの評価を恐れて萎縮するのはやめたほうがいい。そうしないと日本の将来は厳しいんじゃないかと思います。

 

品質さえ高ければ売れる

「いいものを作れば売れる。」という時代は終わりました。

未だに多くの人は「品質さえよければ売れるはずだ」と思っている人がたくさんいます。物が無かった時代の常識だと思いますが、もうそんな時代でもないですね。

余程のいいアイデアであっても売り方を間違えれば売れません。これから自分のアイデアを売るためには、どうやって価値を表現するかが大切になってくるのだと思います。

 

30代になると「おっさん」

小さい頃は男は30代になると「おっさん」だとなんとなく思っていました。

ただ実際に自分が30代になってみると、まだ全然おっさんという自覚がないんです。周りからどう見られているかわかりませんが、一応、自分ではまだまだ若いと思っているので・・・。

まぁ35以上になると「おっさん」でいいと思いますが、30代前半はまだ「おっさん」じゃないよね??

ちなみに、「おっさん」と言われたことはありませんが、近所の小さい子供には、「おっちゃん」と言われることはあります。

う~ん、子供は正直ですね・・・。

 

最後に

というわけで、僕がそろそろ非常識になってもいいと思うこと10選でした。

まぁ、全部が非常識になるべきだという話ではなく、あくまでも常識ではなくなってきたと感じることについて書いています。

本当にここ十年ぐらいで急激に時代が変わってきた感じがあります。

いつまでも過去の常識に囚われていては時代の変化についていくことは出来ません。だからこそ、過去の常識を疑ってみるということが大切だと思います。

ワッショイ!