KFCの焼きチキン、新しい各部位を食べ比べてみた。

焼きチキン

こんにちは。最近は安いコンビニチキンばかり食べている#kurasitenです。

ケンタッキーの45周年記念の新商品として、9月3日に焼きチキンが発売されました。

さらに、今回の焼きチキンには従来のオリジナルチキンとは違う部位の切り方なっているとのことで、各部位ごとに食べ比べてレビューしてみたいと思います。

揚げ8分に、焼き10分

商品説明によると、

塩胡椒、オニオン、ガーリックで下味をつけた国内産の鶏肉に、あられや白胡麻の入った衣をつけ揚げ、さらにオーブンで10分間焼き上げる、新たな製法のチキンです。仕上げにオーブンで焼き上げることで、香ばしく、ザクザク食感がお楽しみいただけます。

焼きチキンは8分間揚げた後、10分間焼くという調理法で作られているようです。ちなみに、オリジナルチキンは圧力鍋で15分揚げて作られています。

オーブンで焼くことによって、余分な油を落とし、ザクザクとし食感になっているとのことです。

さらにオリジナルチキンとは違う衣を使用しており、白胡麻、あられが衣に入っています。

値段はオリジナルチキンが1個250円に対してい、焼きチキンは、1個280円

作る手間を考えればこの値段はしょうがない気がしますが、価格が結構高いだけにオリジナルチキンより美味しいのかも気になります。

 

新たに8つにカットされた部位

焼きチキンに使われている鶏肉はオリジナルチキンと同じ国産ハーブ鶏を使用しているのですが、部位の切り方がオリジナルチキンと違います。

焼きチキンは1羽を8カットして、それぞれウィング、ブレスト、サイ、ドラムの4種類の部位に分かれています。

部位ごとの大きさや食べやすさ、肉質なども気になりますねぇ。焼きチキン

 

焼きチキンの各部位を食べ比べ

今回は、焼きチキン6つを持ち帰りで買ってきました。

開店直後に行ったのですが、予め出来上がっていたので待ち時間はゼロでした。

焼きチキンは調理に手間がかかるので、少し待たされることも覚悟していたのですが、そうでもなかったです。焼きチキン

箱の中身はこんな感じ。焼きチキン

匂いはそこまで強くなくやや香ばしい匂い。見た感じサクサクしてそうな感じがします。

今回6つ注文しましたが、4種類の部位はすべて入っていました。焼きチキン

部位は左から、

ウィング、サイ、ブレスト、ドラム 焼きチキン

パッと見た感じは唐揚げの様な感じで結構美味しそう。

では、ウィングから食べてみましょう。焼きチキン

もぐもぐもぐ・・・?

う~ん、結構美味しい。衣がいい感じでザクザクとして香ばしい感じです。

焼くことで余計な油を落としているため、脂っこい感じはオリジナルチキンより少なく、さっぱりした印象です。

全体的には、しっかりスパイシーな感じで味付けは悪く無いと思います。

ウィングの場合、手羽先とあばら骨?が一緒になっていてやや骨が多く、少し食べにくい気がします。

肉質はしっとりして衣の味がしっかりと感じられる感じ。

次はこの部位。う~ん、サイでしょうか?
焼きチキン

もぐもぐもぐ・・・?

あ~、こっちのほうがウィングからより美味しい気がします。全部食べた中では一番ジューシーで脂が乗っています。

しかも食べやすくて、衣の味が濃く感じられて美味しかった。

ただ、オリジナルチキンのサイと比べると少し小さい気がします。

次は、ブレスト焼きチキン

ブレストという部位は知らなかったのですが、オリジナルチキンのリブ(あばら)とキール(胸)の部分のようです。

食べてみると、こいつはスゴイ。骨がほとんどなく、食べても食べても肉。

断面はこんな感じで、肉の塊を食べている見たいです。焼きチキン

ブレストの味は肉の割合が多い分、衣の味は薄く感じました。肉質は少し蛋白でジューシーさで言うと、少しパサパサ感がある気がします。

最後はドラム。う~ん、見るからにしょぼいwww焼きチキン

骨に少し肉がついた程度の見た目。オリジナルチキンのドラムも小さいのですが、さらに一回り小さくなった感じです。

まぁ個体差があるので、たまたま小さいのに当たっただけかもしれませんが、他の部位に比べて、少し小さすぎる気がします。

味的にはジューシーで美味しいのですが、可食部が少ないので満足感は低いですね。

 

ドラムの可食部はブレストの半分以下

それぞれの部位の食べる前、食べた後に残った部分の重さを測ってみた結果はこちら。

食べる前の重さ 残った骨の重さ 可食部の重さ
ウィング 109g 35.5g 73.5g
サイ 117.5g 30g 87.5g
ブレスト 129g 12g 117g
ドラム 72.5g 25.5g 47g

ブレストは、食べる前の大きさも大きいのですが、骨もほとんどなく、可食部は圧倒的に大きかったです。

その一方で、ドラムの可食部はたったの47gと、なんとブレスト半分以下という結果に。

もし焼きチキンを2個買って、そのうち1本がドラムだったら結構痛いです。もう一個がブレストだったらバランスが取れるかもしれませんが。

今回は6個買って、特に部位は指定しなかったのですが、ウィングx2、サイx2、ブレストx1、ドラムx1が入っていました。

ちなみに、ケンタッキーでは公平性の観点から、購入時に部位は原則として指定できないとなっています。(ケンタッキー公式Q&A

※店舗や場合によって異なります。

 

焼きチキンの評価。完成度は結構高い。

それでは、気になる焼きチキンの評価を見てみましょう。

焼きチキンの評価

ということで、味的には美味しかったのですが、ちょっと値段が高すぎる気がします。

280円というと、コンビニチキンが100円台で買えるので約2倍の値段を出して買えるかというと正直微妙かもしれませんが、まぁ国産チキンという安心感はあります。

オリジナルチキンと焼きチキンを比べると、個人的にはオリジナルチキンの方が好きですが、焼きチキンもそれはそれで美味しいので十分満足しましたが、やっぱりオリジナルチキンには敵わない。

ただ、オリジナルチキンと比べてさっぱりしているので、6個食べても胃がもたれるということはありませんでした。

オリジナルチキンがしつこ過ぎるという人にはちょうどいいかもしれません。

ということでこのへんで終わりにします。

ではまた!

それから、美味しいものに目がない#kurasitenの食レポ記事はこちら