「まるごと津和野マルシェ」はおしゃれで可愛い野菜直売所

まるごと津和野マルシェ

島根県の津和野町は人口8千人ほどの小さな町。そこで、行われている「まるごと津和野マルシェ」が、すごくおしゃれで楽しそうだったので取り上げてみたいと思います。

 

まるごと津和野マルシェ

 

 

まるごと津和野マルシェは、毎月2回、日曜日に開催されます。津和野町で採れたての新鮮な野菜が売られています。

まるごと津和野マルシェ

 

地元でとれた旬の野菜がいっぱい。売り方にもこだわりが見られます。津和野町は標高が高く、水がきれいな高津川が流れており、その気候を活かしたわさびや、里芋が有名。

マルシェ

 

このイベント、FoundingBaseという会社が仕掛けています。「わくわくする社会を、いま、ここから」という考え方のもとで取り組んでいるプロジェクト。

実際に参加しているのは、学生や社会人。学生の場合は、1年間の休学を利用してインターシップ参加し、首長付(キーマン)として、町長と一緒になってまちづくりを推進する。

箱

 

 

新鮮な野菜は、農家の手によって作られて、地元の人や観光客が買っていきます。野菜を通して人と人が直接触れ合える場所にもなっています。

13

 

この取り組みは、地域全体を巻き込んで、生産者や消費者、観光客を一つにつなげる役割を担いつつあります。こうした地域おこしの取り組みで、地域のよさを次世代に受け継いでいく必要があります。

12

 

地域の特産品はあるのに、それを活かせない地域がたくさんあります。地域の魅力を最大限引き出すには、津和野町での取り組みのように、若い世代が中心になって企画するという方法は、重要だとおもいます。

FoundingBaseの場合、実際に活動しているキーマンの他に、ベースマンと呼ばれる、現場での活動をサポートするチームがあり、そこにデザインや写真撮影の専門的な作業をサポートする仕組みになっているようです。

これはひとつの方法ですが、すごく面白いアイデアだと思いました。FoundingBaseの今後の活動にも注目していきたいですね。