地域の認知度アップとブログメディアは抜群に相性が良い

矢田寺

まだ東京で消耗してるの?

まだ東京で消耗してるの?

↑のブログは、アルファブロガーとして有名なイケダハヤト氏のブログ。高知県に移住して、高知の魅力などを発信しています。

イケダハヤト氏のように最近、地方に移り住んでブログで情報発信する、ブロガーが増えています。彼らの職業はなにかというと、ブログで広告収入を得ていたり、フリーランスとして、Webデザイナーやフォトグラファーなどクリエイティブな職業が多いです。

ちなみに、イケダハヤト氏の職業は「プロブロガー」というらしく、広告収入、アフィリエイト収入で収入を得ているようです。

 

何故、わざわざ田舎に移り住むのか

 

何故田舎を選ぶのか?

 

「田舎だから面白い出会いがない」はウソ。地方にいた方が面白い人に出会える状況ができてきてる

都会で暮らしていた時は、たくさんの人はいても、ほとんどは触れ合うことがない大多数の人。となりで暮らしていても、挨拶もなかったり。だけど、田舎にいると、少ないけれどつながりのある人が多くなる。おばあちゃんとは声を掛け合うし、訪れる人とはしっかりと向き合って付き合える

 

クリエイティブな人を中心に、人と触れ合う楽しさを求めて地方に移り住むスタイルが、徐々に増えてきているようです。よく言うノマド族ですね。都会だと、大人数と触れ合う機会は多いけど、一人ひとりとしっかりと付き合えるのが田舎ならではの魅力だというんです。

そして、彼らは、住む場所に関係なく働けるフリーランスであるということ。ブロガーやWebデザインナーは、東京に住んでいなくても出来ます。好きなときに、好きな場所で仕事をすることが出来る。そんな生活をしている人がいる。

私自身もそういう生活に憧れつつ、ブログを書いているわけですが、実際にそんな生活が出来るのはごく限られた人なんでしょう。

 

情報感度の高い人は、情報発信力も高い

情報感度が高い人は、地元の人より、地域の魅力を知っていますし、情報発信力も高い。行政が発信する情報より、生身の人間が発信する情報の方が圧倒的に、価値があります。もちろん、地元の人が自発的に情報発信することも大事ですが、こうしたブロガーを呼びこむことができれば、活性化に向けた動きを加速することが出来ます。

とにかく、地域を活性化させるためには、認知度アップ、ブランド力アップが必要で、それには、ブロガーのちからを借りるのが、一番効果的だと思います

ブロガーを呼びこむ以外にも、ブログをメディアとして活用する方法もあります。ブログは個人運営の場合が多いですが、ビジネスとしてやっていることも多いので、寄稿、公演などで関わりを持つことで、地域に関心を持ってもらうことも出来るのです。

それから、外部から人を呼び込めれば、そこからカフェを経営する人、地場産品をecサイトで販売する人など、地域でビジネスをすることで、さらなる活性化も見込めます

FacebookやTwitterを使っていろいろな発信をすることも効果的ですが、ネットの世界で重要なのはアクセス数です。いくら情報を発信してもアクセスが少なければ、意味がないのです

 

人と人の交流が、あらたな価値を生む

そういう意味では、本当に地域の魅力を発信したいなら、外部の人と交流を促す必要があります。外部の人との交流のなかで、新しい発見が生まれて、それがネットを通して伝わっていくのです

結局、情報を発信するのは人ですので、地元の人も外部の人も、全員を巻き込んでいくことが出来る地域は強いんです。都会では出来ない価値の創出が、地域にいれば出来る。なんとなく、これからの地域振興のあり方が見えてきた気がします。

最後に、これからは、個人が情報発信して、地域の魅力を伝えていく時代になっていくと思います。私自身もブログを通じて、まだまだある奈良県の魅力を発信していきたいと思います。