内向的な人が幸せに生きるために。周りに巻き込まれて人生をムダにしないために。

内向的な人が幸せに生きる戦略

私は、小さい時から自分の意見を言う方ではなく、いまだに、自分が何のために生きているのかよくわからずにいます。

いままでやってきた仕事も、なんとなく自分に合っていないような気がして、充足感が得られないままに、ただ周りの環境に流されるだけの日々を過ごしてきたのかもしれません。

自分に自信を持つことが出来ないために、周りの反応を気にしすぎる、過度な自意識を持っています。

私のような内向的な性格を持っている人は、社会に出た時に、他の人のように上手く社会に適応できない人も多いのです。

相手のことを気にするあまり、対人恐怖症や視線恐怖症になる人もいます。ほとんどの人は自覚することはないのですが、こういった内向的か外交的かを決めるのは、小さいころの親との接し方が影響していると言われています。

小さい頃は問題にならないのですが、社会に出た時に、心の内面が弱い内向的な性格の人は、たいへん苦労することになるのです。

どうすれば、内向的な性格の人が、幸せに生きていくことが出来るのでしょうか?

それには、大きく分けて2つの考え方があります。

一つは、ありのままの自分を受け入れて社会の中に溶け込めるようなトレーニングをする。内向的な性格は変わりませんから、自分の出来る範囲ないで暮らしていく。多少生きにくくても、前向きに生きていかなければなりません。

もう一つは、弱点を克服する方法です。本当に心の底から、弱点を克服することは難しくても、表面的には外交的な人を上手く演じることは出来るのです。決して無理をするのではなくて、うまく受け流す力を身につけるということです。

内向的なことは悪いことではないのですが、社会の中で生き残っていくには、内向的な性格が障害になることが多いのです。

私は、弱点を克服することは可能だとおもいます。克服すると言っても難しいことではなく、いますぐに始められます。問題を複雑に考える必要はありません。

あくまでも、シンプルに考えることが大事なのです。

待っていても誰も助けてくれません。他人を非難したり、嫉妬しても、苦しむのは結局、自分なのです。内向的な性格の人は、他人を過大評価する傾向がありますが、一方で内向性はいろいろな可能性を秘めているように思います。

自分の力を解き放てば、幸せになるチャンスはだれもが平等にあるのです。後は自立する力を身につけるだけです。自分から幸せを掴み取るために、行動に出るべきです。

 

人に好かれる必要はない

内向的な性格の人は、人に好かれようとします。

自分に自信が持てないので相手に好かれることで、心の充足感をえようとします。相手に嫌われることを恐れるあまり、好きでもない人に好かれようとしてしまうのです。

でも、好きでもない相手に好かれても、なにもいい結果にはなりません。人に嫌われることを恐れていると、何時も不安しかありません。

どれだけ認められても、表面上取り繕っているだけで、内面の弱さを隠したままなのです。それでは、本当に自分のことを考えてくれる人は、離れていってしまいます。

内向的な人は、相手を過大評価するのは、自分が嫌われないために自分を守っているからです。

自分の弱さが少しでも表にでないように必死になっているのです。それでは、何時までたっても、自分を出すということが出来ません。

誰からも好かれる人になる必要はありません。成功している人は、好かれる人も多いですが、人に嫌われることも同じぐらい多いですから、嫌われることを恐れる必要なないのです。

嫌われることはリスクではありません。嫌われることを恐れないということは、いやなことから逃げないということでも有ります。

内向的な人は、相手が自分のことをどう考えているのか、意識しすぎる傾向があります。配慮はする必要はありますが、すべての人の期待に答える必要はありません。そして、時には相手の嫌がることをしなければいけないのです。

嫌なことから逃げてばかりいると、自分が成長しませんし、気に入られるために無駄な努力をしながら、いつも嫌われないかどうか心配で心の平穏は訪れません。

人に嫌われることを恐れて逃げるのはやめましょう。相手は、それほど他人のことを考えていません。

何時も人の気持ちを邪推するから、そればかり気になって緊張して、何も言えなくなるのです。会話の最中にも相手がどう考えているのかが気になって、会話に集中できず会話にならないのです。

こういう気持ちは、過剰な自意識から来ています。相手はそれほど自分に興味が有るわけではありません。他人のことを考える余裕なんてほとんどないのです。

 

本当の自分をさらけ出す

内向的な人は、自分をさらけ出すことが出来ません。

自分をさらけ出すというのは、自分の弱点も含めて本当の自分を認めるということでも有ります。

自分の弱点を隠して、相手に気に入られたとしても、それは自信にはつながらず、いつ弱点がばれないか心配で不安しか残りません。

自分の弱点をすべてさらけ出すのは、よくないと思われるかもしれませんが、それによってあなたのことを嫌いになるような人は、ただあなたを利用することだけを考えて、最初からあなた自身には興味がなかった人なのです。

いくら精神が強い人でも人間はみんな弱点があります、それを認め合える仲間が本当の仲間なのです。そして、弱点を含めて本当の自分を認めてくれたときに、ありのままの自分に自信が持てるようになるのです。

他人に遠慮して自分を出さない人がいます。自分は劣っていて他人の方が優れていると自分の中で思い込んでいるためです。

自分に自信がもてれば、他人に遠慮する必要はありません。他人に遠慮しない人は、自分に自信をもっているから、積極的な行動がとれるのです。

大事なのは劣等感と正面から向き合うことです。それが、自分の弱点を認め、ひいては自信につながるのです。

自信が持てないのは、自分の弱点や失敗を認めないからなのです。

 

他人に期待するな

自分さえ苦しめば、みんなが幸せになれるという考えをもっているならすぐに捨てましょう。

実際には、いくら自分が苦しんだところで、他人が幸せになるかどうかは関係ありません。

苦しむのではなく、正面から向き合うことが大事です。自分が苦しむことを正当化している人は、他のなにかいやなことから逃れようとしているだけなのです。そこに正面から向き合わなければ、問題は解決しないのです。

それから、他人を過大評価するのもやめましょう。人はだれでも、あなたと同じように、不安や悩みを抱えながら生活しています。内向的な人は、劣等感から自分を過小評価する傾向がありますが、世の中の人は、当然のように自分を過大評価するひとも多いのです。

相手の評価ばかりを気にしているから、自分を過小評価して他人を過大評価してしまうのです。

そもそも他人と比べて生活しても幸せにはなれません。あくまで自分が主役で、他人に合わせたり比べたりしても、なにも得られないのです。

それから、周りの人がいい人ばかりとは限りません。中には人の良心につけこんで、いいように利用しようと考えている人もいます。

あくまでも、本当の自分をよく理解してくれる人だけを大事にすればいいのです。もし周りの人に恵まれていない場合は、付き合う人を変えることも考えるべきです。

 

目的を持って生きること

内向的な人は、周りの環境に合わせて生きることばかりを考えてしまいますが、それでは、本当に自分がやりたいことはできませんし、いつも苦労ばかりが残ります。

まず、自分の人生の目的をしっかり持つことが大切です。私も、仕事を辞めて、もう一度人生の目的について考えなおすことにしました。

仕事はしているけど、自分が本当にやりたいことかどうかわからずに続けている。そんな生活を続けていても、結局苦労ばかりをするだけで、なにも残らないと思うのです。

人生は一度だけです。日々の生活におわれて、人生の目的を見失った時こそ、一度環境を変えてみることも必要です。仕事をやめて、自分がやりたいことを考えなおすのもひとつの方法だと思います。

人生の目的が見つかったらあとは全力で努力してください。無理をする必要はありませんが、恐れずに逃げずに正面から向き合うことが大事なのです。

恐怖や不安から行動するのをやめて、目的に向かってやるべきことをやっていけばいいのです。

それから、悩みは誰にでもあります。いくら努力してもうまくいかないことも多いです。生きている限り悩みがなくなることはありませんが、ほとんどの悩みは不安や恐怖からくるものです。

人生の方向性を見失ったら、もう一度考え直せばいいんです。悩みながら何回も繰り返すことで成長につながるのです。

 

稼ぐ力を身につける

社会で生活するには、他人と関わりながら生きていかなければなりません。でも、内向的な人は、他人と関わるのが苦手なので、組織に属して仕事をすることが得意ではありません。

内向的な人が本当に自立して生きる力を身につけるには、組織に属さずに自分で稼ぐ力を身につけることも一つの方法です。私の場合は、週に2,3日アルバイトをしながら、空き時間を使ってネットで稼げるようにしようと思っています。

内向的な人は、組織に属していると本当のちからを発揮できないまま、生涯を終えてしまう人が多いです。

ネットを使えば、家で仕事をすることも出来ます。企業に属さずに自分の力で稼げるようになれば、内向的な人がもっと活躍する場所が広がるのではないかと思っています。

大事なのは自分の持っている能力を解き放つことです。自分がやりたいことに向かって全力で取り組むことで、いつか必ず道は開けると思っています。

 

今の時代は転職のチャンス。転職成功の秘訣。

ぼくの場合、行き詰まったら「とりあえず環境を変えてみる」ことで楽になりました。

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