初心者ユーザーにオススメのミラーレス一眼!PanasonicのG7Hが超お買い得価格で買えます。

PanasonicLumixG7H

PanasonicのLumixシリーズのミラーレス一眼といえば、GH4などのミラーレス一眼(GHシリーズ)、GX8などのフォト一眼(GXシリーズ)、そして今回紹介するG7(Gシリーズ)。

LumixG7,G7Hの特徴は、

  • 動画にも静止画にもオールマイティーに使える初心者にオススメなカメラ
  • デザインがフルサイズ機風で格好いい!(※個人的な主観)
  • コンパクトで操作性が高いマイクロフォーサーズ機!
  • GHシリーズ、GXシリーズに見劣りしないほぼ全部入り端末

というわけで、↓の様なユーザーに特に最適なミラーレス一眼。

  • 一眼を買ってみたいけど、出来るだけ低価格で、動画も静止画も出来る、なんでもこなせるカメラがほしい!
  • コンデジを使っていたけど、もう少しセンサーサイズが大きく、レンズ交換式のカメラを使ってみたい!

どうして、G7、そしてズームレンズが付属するレンズキットのG7Hがいいのかというと、

とにかく値段が安い!!

どのぐらい安いのかというと、

G7Hは、発売後(2015年6月25日)すぐは12万前後でしたが、今なら7万円ほどで購入できます。(たぶんGW中はやや高くなりますのでGW明け以降が狙い目です。)

しかも、G7H付属レンズ(F-HS14140)は単体で買うと5万8000円もするので、

ハッキリ言って、めちゃくちゃおトクです!

買いです!!

いろいろなカメラを買ってきましたが、こんなチャンスはめったにお目にかかれません。僕は半年以上前に買ったのですが、その時は10万円以上しました。(涙)

それでは、もう少し詳しくG7、G7Hの特徴について書いておきます。

カメラの初心者には、G7、G7Hが最適な1台になると思う理由。

カメラについて詳しくない人は、カメラを買うのにものすごく苦労します。

僕の友人も、「新しいカメラ欲しいぃぃいぃぃぃ!」

とか言いながら半年ぐらい悩んでいます(笑)

カメラ選びはプロでも結構悩むものです。だからこそ初心者ユーザーが悩むのも当然。

ただ、悩んでばかりだと買いどきを逃してしまったり、その時しか撮れなかったシャッターチャンスを撮り逃して、後々後悔するんですよね。

だからこそ始めに言っておきますが、スマホしか持っていない人、低価格コンデジしか持っていない人は、まず1台買ってみることをオススメします。

1台買ってみて、それなりの写真や動画が撮れるようになって、2台目を検討する時に悩めばいいのです。

今回おすすめするG7、G7Hはそんなカメラ初心者に申し分ないぐらい、十分な機能を備えています。

また初心者でなくても、僕のようにブログ用に品質の高い写真を撮るのには十分すぎるカメラで、他にはYoutube用の動画撮影にも相性が良いと思います。

というわけで、G7、G7Hでは具体的にどういったことが出来るのか、写真や動画はどのぐらい綺麗に撮れるのかについて説明していきたいと思います。

 

まずは、G7,G7Hについて詳しく説明していきたいと思います。

基本的なスペックについては、以下のようになっています。

まず、カメラの基本的なスペックについては、

G7,G7Hのスペック
レンズマウント マイクロフォーサーズ
撮像素子(形式) 4/3型LiveMOSセンサー
撮像素子(画素) 1600万画素/1684万画素
画像ファイル形式 JPEG、RAW
4K動画撮影 ◯(MP4のみ)
4Kフォト
LVF 有機EL(OLED)
ISO感度 100~25600
シャッター速度 バルブ(最大120秒)、60~1/16,000秒
電子シャッター
モニター 3.0型 静電容量方式タッチパネル

 

マイクロフォーサーズ!!

マイクロフォーサーズっていうのは、分かりやすく言うとカメラの撮像素子、センサーの規格。光を受け止めて電気信号に変える装置、レンズ接合部の規格。

フルサイズ機と呼ばれるカメラのセンサーサイズが36mm×24mmなのに対して、マイクロフォーサーズ機のセンサーサイズは、約18mm×13.5mm(4/3インチ)

センサーサイズがフルサイズ機と比べて、マイクロフォーサーズ機のセンサーはかなり小さくなります。

そして、センサーが小さいとカメラ本体も小さくなります。

だから携帯性を考えると、大きくて重いフルサイズ機よりマイクロフォーサーズがおすすめで、プロでもサブ機として使っている人も結構いるようです。

もちろん、フルサイズ機と比べてセンサーサイズが小さいことによって画質面(主に解像感、ボケ感)ではやや劣りますが、フルサイズ機で本格的に撮ろうと思ったら、1kg以上するような重い本体とレンズを持ち歩く必要があり、お値段もはるかに高くなります。

カメラを使えば使うほど身にしみて感じるのが、センサーサイズが大きければいいというわけではないということです。僕は撮りたい時に撮れる方がよっぽど重要だと思います。本当に。

そして、マイクロフォーサーズ規格のカメラを発売しているのはパナソニック以外にもオリンパスからも発売されていますので、レンズにも互換性があります。例えば、パナソニックのボディーにオリンパスのレンズでも使えます。マイクロフォーサーズはレンズが充実しているのも後々困らない大きなポイントです。

というのがマイクロフォーサーズについての超簡単な説明です。今更ですが。

PanasonicG7H

その他のスペックについて

書き始めるときりがないので、全部は書きませんが、特にポイントになる部分だけ書いておきます。

4Kフォト

1番大きな特徴です。4Kの解像度の写真を超高速連写(秒間30コマ)で撮影できる機能。余り使っていませんが、スポーツや動物の決定的瞬間を撮影するのに使えます。

空間認識AF(DFD)

このDFDが非常に強力。このおかげでピントが合うのが爆速で、気軽に撮影できるのがポイント。ただし、一部のレンズとの組み合わせでは使用できない場合があります。

画質

個人的には必要十分。あくまで主観ですが、マイクロフォーサーズ機としては、かなりいいと思います。ただしレンズにもよりますが、フルサイズ機のようなボケ感は出しにくいです。どんなカメラでもそうですが、良い写真を撮りたいなら良いレンズを使いましょう。

高速性

シャッタースピードは、最大で1/16000秒なので明るいレンズでもNDフィルターなしで使いやすい。

連写性能は、メカシャッターで秒間8コマ、電子シャッターで秒間40コマ(※ただし記録画素数は一段階低いSに固定)

操作性

非常に強力。回転するところが4箇所。Fnボタン(物理1~5、画面上6~10)、フォーカス(AF、MF)の切り替えボタン、があり、素早く目的の操作が出来ます。筐体もコンパクトで持ちやすいデザイン、そして高速でキビキビした動作なども不満なし。しかも自撮りも可能なバリアングル液晶。

僕は多くのカメラを使ってきましたが、恐らくこのクラスのカメラでは最強レベルに使いやすいんじゃないでしょうか。

その他の機能

RAW撮影、RAW現像、セルフタイマー、コマ撮り撮影、タイムラプス(インターバル撮影)、フォーカスセレクト(撮影後にフォーカス設定)、オートブラケット、HDR撮影、ミニチュア(ジオラマ)撮影、バルブ撮影(最大120秒)、外部マイク、Wifi転送・・・・などなど

G7、G7Hをおすすめする理由について、これから説明します。

電子シャッター+サイレント設定で完全無音化が可能

一眼、ミラーレス一眼でサイレント撮影が可能なのは、実を言うとほとんどありません。

G7は電子シャッターに対応しているので、サイレント設定と合わせて使えば完全無音化しての撮影が可能です。

これを使えば、

寝ている赤ちゃんを起こさずに撮る、町中などで周りを気にせずに撮影する…といったことが可能。

う~ん、これは結構重宝しています。町中で1人でカシャカシャやっていると非常に目立つのでこれは便利!(笑)

 

動画にも非常に強いカメラ。※ただし手ぶれ補正を除く。

一般的にマイクロフォーサーズ機は動画に強い規格とされています。

しかもこの、G7の動画撮影は、映像作品などでもよく使われるフラッグシップ機であるGH4に匹敵するレベルの映像が撮影できます。

4K動画の撮影も可能で、AFも高速なので、動画撮影性能に関しては、個人的にはかなり満足しています。

ただしGH4と比べると、30分以上の動画撮影が出来ないので、30分で一旦録画が切れるのと、撮影形式などはGH4ほど細かく設定出来ないといったマイナス点はありますが、実用上は十分。

むしろ、そこまでGH4を買っても、そこまでクオリティーにこだわった動画を撮影する人って、どれだけいるんでしょうか。

もう一つ、重要なのがG7本体には「手ぶれ補正」が付いていません。その為に、G7Hに付属レンズ(F-HS14140)のような、レンズ内手ぶれ補正に対応したレンズを使用しないと、手ぶれに注意しなければいけません。

しかもGX8のような、ボディ内手ぶれ補正+レンズ内手ぶれ補正に比べると、かなり見劣りします。

これは少し不満はありますが、写真撮影だけなら、そこまで気になるレベルではありません。ただし、動画は三脚の使用を前提で考えたほうがいいと思います。

 

デザイン、シャッター音も格好いい。操作性は大きな不満なし。

このG7、G7Hの最大のポイントは、デザインと操作性のよさ。大きさ、重さのバランスが取れているということ。

デザインについては好みがありますが、

無骨でクラシカルなフルサイズ機風のデザインで、グリップ感も良好で、サイズもコンパクト。

ただし、軽くて、金属ボディではないので安っぽさはありますが・・・。金属ボディのように、冬に屋外で持ちたくなくなるということがないのはいいですね。

デザイン、そしてシャッター音も格好いいので所有している満足感はあります(※最初見た時は僕自身も安っぽいと感じましたが。。。)

しかも、操作性については、10個のファンクションボタンなど非常に充実しているので、ほとんど大きな不満がありません。

これ一台あれば、ほとんどの事は出来てしまうんじゃないかという気がします。

町中でのスナップ撮影、運動会でのお子様の動画撮影、食べ物の撮影、映像作品用の動画撮影、ブログ用写真撮影、Youtube動画撮影、タイムラプス、モーションアニメ、自撮り・・・

G7,G7Hは現状、コストパフォーマンスでは最強クラスじゃないかと思います。

 

PanasonicG7H

G7にオススメの交換レンズとかを紹介するよ!

G7、G7Hにオススメのレンズ

オススメのレンズについても紹介しておきます。

レンズに関しては、ほとんどの人がキットレンズを使っているんじゃないかと思いますが、画質にこだわるなら別に買ったほうがいいと思います。

LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S. H-FS14140-KA

まずG7Hに付属レンズ。14mmから140mmをカバーするズームレンズなのに、コンパクトでレンズ内手ぶれ補正対応。室内撮影ではやや暗いですが、普段使いや旅行、運動会など幅広く活躍するレンズです。とりあえず1本だけで使うなら、このキットレンズで十分。オートフォーカスも非常に高速で、実用性は高いと思います。

LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S. H-HS35100

35mmから100mmまで標準的な焦点域をカバーしているF2.8通しの明るさのレンズ。キットレンズより少し高めですが、1本だけ持つなら最初からこっちを買っておきましょう。その方が綺麗な写真が取れます。静止画のほか動画用にも最適。レンズ内手ぶれ補正付き。

LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. H-X025

25mm単焦点(35mm換算50mm)の標準レンズ。現状、マイクロフォーサーズで標準レンズを買うならこれか、もう少し安いオリンパスのF1.7のどちらか。ライカと付いているレンズはちょっと高いんですが、画質的には評価が高いので、僕はこっちを買いました。

LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S. H-NS043

42.5mm(35mm換算85mm)の単焦点レンズ。F1.2の明るさで暗い室内での撮影、夜間の撮影でもプロっぽい写真がとれます。焦点距離が42.5mmは、用途的にはポートレート撮影でもよく使われる画角なので、人物や食事の撮影に向いています。

LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400

2016/03/10に発売された、100mmから400mmの超望遠レンズ。値段的には20万近くしますが、フルサイズ機のレンズと比べると安いんじゃないでしょうか。野鳥などを遠くから撮影するためには、このぐらいの望遠レンズが欲しいかと・・・。僕はまだ買ってませんが、欲しいのでとりあえず書いておきます(笑)

 

予備バッテリー、SDカードなど

G7に使用するためのバッテリーは、

SIGMA Li-ionバッテリー BP-51 930394
シグマ (2014-06-27)
売り上げランキング: 815

↑のSIGMAのDP2など向けのバッテリーですが、Panasonic純正品と中身は同一なので、PanasonicのG7などでも使用できます。値段も純正の半額以下で購入できますので、僕は予備バッテリーとして2個買いました。

G7に使用するためのSDカードは、

↑のSamsungのSDXCカードがおすすめ。G7はUHS-I U3対応で4K動画や4Kフォトの撮影でも高速に動作します。

 

使い続けたくなるカメラの条件がそろった数少ないカメラが、この値段ならやっぱり買い!

というわけで、G7、G7Hは、値段を考えると非常に魅力的な選択肢になっているのではないでしょうか。

僕がカメラを選ぶ時に考えているのは、値段が高ければいいというものではなくて、使い続けたくなるかどうか。使っていて楽しいかどうか。

G7、G7Hは、カメラをまだ使ったことがない初心者ユーザーやコンデジからのステップアップしたい人。家族の写真や動画を撮影する、品質の高いブログ用の写真を撮影するといった用途にも、現状では最適なカメラだと思います。

ではまた。

 

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