世界でただひとつの、おもしろい町を作ろう!

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疲弊し続ける東京と、課題を克服する地域

今回は、まちづくりのあり方についての記事です。あなたは、自分たちの町のこと、どれだけ知ってますか?

そして、あなたの町の問題はどこにありますか?

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「人口減少社会」に突入した日本の課題

すでに日本は、人口減少社会に突入しました。このような問題は「課題先進地域」において先鋭化していますが、他の多くの地域でも人口減少が進んでいます。

そして、それは避けられない問題として、そこにあります。安倍政権は「地方創生」を推し進めていますが、人口減少の罠から逃れることはできませんし、いくら振興策をすすめたところで人口減少による弊害を乗り越えられるとは思えません。

こうした人口減少社会における、「まちづくり」や「地域振興」はどのようになっていくのか。そうした視点が必要になって来ます。人口減少は受け入れた上で、地域振興を進めていくのです。

 

疲弊し続ける東京、課題を克服する地域

冒頭で、疲弊し続ける東京と書いたのは半分冗談でもありますが、実際、私には東京が輝きを失ってきているように思います。もう経済的な豊かさだけを追い求める時代は終わりました。

 

労働のクラウド化がすすめば、以前のように、みんなが都会を目指す時代は終わります。今や、知識集約型産業を中心に、好きな場所で好きな時間に仕事をすることも可能です。好きな場所で仕事が出来るようになれば、地方を目指す人が増えてきます。

今後、技術革新がすすめば、ロボットやドローンが農作業や配達、介護支援をするようになる可能性があります。地域で必要とされている労働力は、ロボットが代わりをすることで解決するでしょう。

地方の抱える課題は確かに大きいですが、その分希望も大きいのです。

 

 

人口減少時代の「まちづくり」

そろそろ「まちづくり」なんて堅苦しいことはやめよう!

個人的に、「まちづくり」というと、なんとなく面白みのない施策を思い浮かべてしまいます。たとえば、パンフレットを作ったり、道路を舗装しなおしたり、一体、そういった「まちづくり」は地域の振興にとってどれほど効果があるんでしょうか。

もちろん、道路の舗装が必要な場合もありますが、まち全体の魅力っていうのは、そこに住む人とか雰囲気とかそういうものですよね。そこに、まちの魅力があります。

 

面白い町には、面白い人が集まってきます

人が発信する情報が面白ければ、必ずそれに共感する人がいます。面白くない人の周りには、人は集まってきません。

まちづくりでも同じです。面白い町には面白い人が集まってくるのです。面白い人が集まれば、町全体も面白くなる。面白い人の視点が、街の魅力を作っていくのです。

人がつながることで、新しい価値が生まれてきます。地域の魅力は、人と人とのつながりの中から生まれてきます。これからの時代の「まちづくり」は人が主役でなければなりません。

 

東京住んでいても疲弊していくだけ

東京が疲弊するというのは事実とは違うかもしれませんが、東京に住んでいる人は疲弊していくだけなんじゃないかと思います。

結局、東京に住むメリットって、そんなにあるんでしょうか。自分で自分のビジネスをしながら、収入が少なくても、地方で暮らしたほうが豊かで、人間的な生活が出来る気がします。

日本には、好きな場所で暮らしていける自由があります。それに気づかないふりをして暮らしていたら、心も体も疲弊していきます。

一生は一度きりなんだから、好きなところで暮らそう。そういう考え方ができる人ってすごいですよ。私なんかは、日常にずるずる流されながら、這いつくばって生きてますけどね。

まあ、このへんで終わりにします。ありがとうございました。