スーパーのうなぎの蒲焼きを美味しく温める3つの方法を比べてみてわかったこと。

うなぎ

こんにちは。もうすぐ土用の丑の日ということで、前回に引き続いて鰻記事。

今回は、↓のようなスーパーで売っているうなぎの調理方法はどうすれば美味しいのかということを検証してみました。うなぎ↑のようなタイプと、真空パックに入ったタイプの2種類がありますね。ちなみに、これで値段は2000円ほど。う~ん、やっぱり国産うなぎは高いなぁ。

こういったスーパーで買えるうなぎは、そのまま温めるだけでは「ふっくら感がない!」とか「鰻屋さんと比べるとイマイチ!」というイメージがあるんですが、調理法次第では、鰻屋さんに負けない美味しい鰻丼がお家でも簡単に食べられます。

今回は、スーパーのうなぎをふっくら美味しく食べられる3つの方法として、

①電子レンジ、②フライパン、③オーブントースターで調理する3つの方法をそれぞれ比較検証してみて、わかったことについて書いておきたいと思います。

最初に表面についているタレは洗い流す

まず始めに、うなぎの表面についているタレは洗い流しちゃいます。うなぎうなぎの表面についているタレは見栄えを良く見えるようにするためのもの。味については・・・なので洗い流して、最後に付属のタレなどで味付けした方がおいしくなるのです。

うなぎこんな風に、鰻の上から熱湯をかけて、軽くタレを洗い流します。ただし、あまりやり過ぎると脂や旨味が流れ出すので、一度だけ軽く熱湯をかけるだけでいいと思います。

うなぎそして、キッチンペーパーでしっかり水気を切って準備完了。あとは鰻を温めるだけで食べられるんですが、どうすれば美味しくふっくらと食べれるんでしょうか。

 

スーパーの鰻を超おいしく食べる3つの方法を検証

① 電子レンジで鰻を温める

もっとも手軽な方法は電子レンジで鰻を温める方法で、鰻をお皿に並べて「お酒」を少量振りかけ、かるくラップをかけて500Wで1分間、レンジでチンします。うなぎう~ん、電子レンジは簡単過ぎるけど味はどうなんでしょうか・・・。

P1050983レンジで温めた鰻。う~ん、普通にふっくらした食感で美味しかったです。特に皮も固くならずに柔らかかったです。ただ、他の方法に比べるとほんの少し生臭さが残っている気がしました。

 

② フライパンで鰻を温める

フライパンに鰻を敷き詰めて「お酒」をひたひたになるまで入れます。(余分にタレがあればタレも少し入れます。)その状態で、弱火で3分~5分ほど煮込みます。「お酒」がなくなれば完成です。うなぎあとは、タレをすこし混ぜておいたご飯の上に盛りつけて、もう一度ウナギの上からタレをかければ完成。うなぎフライパンで調理したウナギ。お酒で蒸すことでふっくらとした食感になります。電子レンジと比べると皮が固くなりにくいです。

 

③ オーブントースターで鰻を温める

オーブントースターで温めるには、アルミホイルに鰻を並べて「お酒」を振りかけ、しっかり包んで約4分焼いて、仕上げにアルミホイルを開いて、2分程度焼くだけ。うなぎアルミホイルは予めクシャクシャにしておくと鰻がくっつきにくいですね。

うなぎオーブントースターで調理した鰻。少しだけ焦げ目が付きました。普通にふっくらして美味しいです。レンジやフライパンで作るより後片付けが楽なのがいいと思います。

 

検証結果

全部、ご飯の上に並べてみました。

うなぎ見た目はほとんど同じですが、気になるのは「味や食感の方については一体どう違うのか?」ということ。

結論からいうとそれほど大きな違いはありませんでしたが、美味しかった順でいうと、フライパン>オーブントースター>電子レンジという感じ。

ただし、電子レンジでも、フライパンでも、オーブントースターでも、どれもふっくらした食感で美味しく出来上がります。

「電子レンジは簡単だけど本当に大丈夫なの?」という気がしますが、他の調理法と比べてもそこまで大きな違いが感じられなかったです。ただ、記事中でも書きましたが、ほんの少しだけ生臭さが残りやすいという気がします。

もっとも美味しかったフライパンを使ってお酒で煮込む方法ですが、お酒で煮込むことで、鰻特有の生臭さが取れ、食感も柔らかくふんわり仕上がります。「少しでも鰻を美味しく食べたい!」ならフライパンがおすすめです。

オーブントースターの場合は後片付けが楽なので、手軽に食べたいというときに便利だし、電子レンジだともっと簡単。手間を掛けずに食べたいならオーブントースターや電子レンジでも十分美味しく食べることが出来ると思います。

→ 【土用の丑】外食チェーン4社の鰻重、鰻丼を食べ比べてランキングしてみた。

ではまた!

それから、美味しいものに目がない#kurasitenの食レポ記事はこちら