東京に暮らすのは悪くない。東京人の特殊スキルを検証してみた。

以前、田舎の生活についての記事を書きました。

田舎だとのんびり暮らしてるイメージを持ってしまいがちなんですが、そうじゃないっていうことについて書きました。

じゃあ、やっぱり都会の方がいいんじゃない?っていうことで、今回は東京で生活するといいことについて。

東京に住んでる人っていっても殆どの人は田舎から移り住んだ人が多いと思うので、昔から住んでいる人は少ないはず。

でも、東京に移り住んで、どういうメリットがあるんでしょうか?

人混みを効率よく避けることができる。

効率ばっかりを求めて、みんな消耗してるだけで、東京に住むメリットがないと思っていませんか?

実は、東京に住めば、田舎では身につかないスキルが身につきます。

まず、東京には人が多いので、人混みの中を歩くことが多いです。私のような田舎者が東京に行くと、それだけで疲れきってしまいます。

でも、東京の人は、人混みの中でも効率的に人をよけながら前に進む事ができます。

「あの人は右に避けそうだから、あの人とあの人の間を進もう」

人混みを避けるのは、たくさんの人の行動を予測しながら、いかにスムーズに進めるのかを競うゲームです。人混みを避けるのって、すごく頭を使いますよね。

行列に並ぶ事が多いので、立ちっぱなしでも疲れない

次に、東京では行列に並ぶことが日常的にあります。

話題のスイーツのお店とかは、常に友達とシャアしていますので珍しいお店には必ずといっていいほど行列が出来るのです。

田舎だと行列に並ぶことってほとんどありません。たまにセブンイレブンやスタバが出店するときぐらいです。

高知にセブンイレブンが初出店!行列ができてて爆笑 : まだ東京で消耗してるの? 

東京に住めば、行列に並ぶのは息をするようなものです。並び慣れているので、長時間立ちっぱなしでも疲れません。

真夏の炎天下でも、冬の吹雪の中でも、並ぶことが当たり前で、それに疑問を持つほうがおかしいのです。

よく歩くので健康に良い。駅と駅の間をあるくのも楽にこなせる。

意外なことに、東京の人はよく歩きます。

田舎では、少し移動するだけでも車で移動しますから、歩くのって家の中とかスーパーぐらいです。ホントに歩くことがないですね。

それに比べて東京の人は、駅と駅の間も軽々と歩きます。そんなこと田舎では考えられません。

それに一つの駅の中でも、複雑な地下道を歩いているうちに、いつの間にか何キロも歩いていたりするのです。

歩くことは健康にいいです。ですから、東京に住んでいるだけで自然と健康的な生活になってきます。

老人を田舎に移住させるという話がありますが、東京のほうがいいかもしれませんね。

「姥捨山か!」高齢者の地方移住を促す提言に異議が殺到 – IRORIO(イロリオ)

知り合いに遭遇しにくいので、周りを気にせず行動できる

東京に住むメリットはまだまだ有ります。

田舎では、少し歩けば知り合いに遭遇します。その都度挨拶をしたり、世間話をしなければいけません。

これって結構面倒くさいですよね。

それに、少し変わったことをしただけで、変な人というレッテルをはられることもあるようです。

それに対して東京では、人の量がものすごく多いので、知人と遭遇する確率は格段に低いです。

ですので、人付き合いに無駄な時間を費やす必要はありませんし、思い切った行動も取りやすいのです。

対人スキルが身につく。不特定多数の人と付き合うためのマナー。

東京に住んでいると、対人スキルが身についてきます。

田舎のように、知り合い同士なら、細かいマナーを作る必要はありまんせん。

ですが、東京では知らない人同士で行動することが多いですから、自然といろいろなマナーが身についてきます。

エレベーターホールでエレベーターを待っている時の立ち位置も決まっています。ドアの正面で待っているのはマナー違反になります。

男子トイレは、開いている場所ならどこでもいいわけではありません。隣の人との距離の取り方にも細かいルールがあるのです。

それから、客先で出された絶対にお茶は飲んではいけません。お客様にたいして大変失礼な行為にあたります。

出されたお茶を飲むのは失礼です – Togetterまとめ 

昔から、東京では江戸しぐさというマナーが発達しているのもうなずけますね。

以上、東京に住めば身につくスキルでした。